「判断と決断」・・・・「初志貫徹と臨機応変」

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この2011年は「決断」という言葉を何度となく使わなければいけないと思っています。

なかなか景気が良くならない。政治も動かず・・・復興の遅れ
商品の品薄感・・・価格競争・・・本当にいいところを探すのが、当社も難しい。

みなさんは、決断と判断との違いはどうとらえてますか??

小生はこう・・とらえています。

「すごい・・よく考えて慎重に、いくつかの選択肢を選べば答えがありそれをチョイスすることが判断」だと思います。

「どんなに考えても答えが出ない・・・そんなものを決めることが決断」だと思っております。ですから小生自身、決断は半分「ギャンブル」だと思います。そして、この「決断」することは、今まで確立論でいうと、成功確立の低い時に使う言葉です。

この2011年はとにかく、先が見えません。・・というより将来展望があまりにも推測しにくい時代に突入したのでしょう・・

常に、小生に課せられている役割は、大きなリスクを抱えるかもしれないジャッジ・・です。こんな時代だからこそ、経営トップの決断が必要なんだ・・と思ってます。・・・孤独ですよね・・経営者は・・・誰も決断しませんから・・・

常に小生のデスクに2009年の元旦の「朝日新聞の切り抜き」がはってあります。それは、こんな内容です。

「初志貫徹と、臨機応変。政治で、より大切なのは、どっくちだろう」

小生、常に迷ったときはこれを見ます。
この質問は愚問です。たぶん・・・どちらも大事です。
初志を貫き通すために臨機応変に動くこと・・だと思います。

よく、従業員には・・
「社長・・・おとといと、反対のこと言ってますよ~」とか「また、変わりましたね!」とか「ころころ変わりすぎです」など、いろいろ言われます。

そのときの返答はこうです。
「もの凄いスピードの速さで変化に対応してるだけだ・・」と言います。

正直、「ブレてる」「揺れてる」とか思ったことも5年ぐらい前はありましたが・・・そうではないと今は思ってます。

大事なのはぶれない信念と、決断のスピードが重要です。「揺れない」ことは非常に想像を超えて難しいことではないでしょうか?

本当に「揺ぎ無い信念」とは、「揺れること」が必要なのかもしれません。表現を変えて小生はこれを、「釣竿のしなり」だと思っております。

釣竿は、硬いままでは機能しません。折れてしまいますよね?
だから折れないように竿がしなるのです。しなることで強度が増します。

ゴルフクラブもまた同じです。インパクトの瞬間にクラブがしなるから、構えたときのクラブフェースと地面が離れている・・・がインパクトの瞬間は、フェースと地面が平行になるのです。だからよりボールが飛ぶのです。

ビルの建築構造もそうです。ビルが揺れるから折れない・・倒れない

そんなこじつけかもしれませんが、本当の強さは、その「しなること」からくるような気がしてます。

小生の経営においては、最終的な目的が変わらないことがぶれないことなのだと思っております。途中の揺れはしなりとして吸収していく・・・最終的な目的を達成するために・・・この繰り返しで前へ進んできました。

「見えないもの」を見に行く時代に突入した今、「揺れる」ことを怖がらないことではないでしょうか?

今は、小生も見えないものを見にいくことに必死で揺れてます。

もうすぐ、WEB2.0の時代が終わりWEB3.0の時代へと移り変わります。これからのWEB3.0の時代は、正にそんな覚悟が必要なのかもしれません。

それでは・・・

がんばろう日本!

みんなでバーベキュー

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このあいだ、昨年11月に福岡に支店をだしてから、
初めて全員がそろった、懇親会ができました。

明治神宮外苑前の「森のビアガーデン」で、皆でバーベキュー・・・

福岡からの飛行機代や、宿泊費・・・結構、経費オーバーでしたが、みんなが楽しそな顔が見れてほっとしました。

とにかく・・・これからやってくる大不況時代に備えて
ちょっと休息も必要ですね・・・

今期のテーマは「リセット」です。
すべてを見直すつもりです。とにかくまずは、生産性を上げる
ことからですね・・・・

いい提案ができても作れなきゃ意味がない。
お客様にも早く納品できないとだめですし・・・
それであって、品質は絶対落とせない。
ホームページは以外と大変なビジネスです。
悩むところです。

1つづつみんなで解決するしかないですね!

問題のない会社はないですから・・・・
問題のない会社は、それ自体問題だと思いますし・・・ね!

それでは・・・

がんばろう日本!

大連立でいい・・・

内閣不信任決議案がでて、賛成152票、反対293票で否決された。

そして、管総理は「震災対応に一定のめどがついた段階」で辞任する意向を表明した。しかしその会見をめぐり、またひと悶着あった。

全くばかばかしい・・・

なぜ・・・今・・・・この動きなのか???

東日本大震災の復旧・復興、そして、最大の難関・・・福島第一原子力発電所事故の収束と、やるべきことは山積しているはずだろうに!

それなのに党の利益のために不信任決議案の提出とは、・・いったい自民党は何をやっているのか。公明も一緒・・だ!

小沢・鳩山が、民主党内で、管総理を下ろす前に、なんとかしないといけないとか・・・思ったのだろう・・・多分そんなとこだろう・・本当に馬鹿だ!政権が取りたければ今は、協力すべき・・・
今のこの動きが犯罪とまでは、言わないが・・・国民は・・・誰もそんなことは願っていないはず・・・

前にも書いたが、期間限定でかまわない。「大連立」でいい。なぜ、今、内輪もめなのか・・・正直・・解からない。

被災地を優先するべきである。原発を優先するべきである。今、日本は「1つになろう日本」の合言葉とともに、みんなが被災地の復興を最優先で願い動いている。
そして福島原発で、仕事をしている人間も、力を合わせて、戦っている。もうすでに・・・11人が熱中症で病院に運ばれたようだ。もしかしたら、死ぬかもしれない。そんな現場で何とかしようとしている方々を忘れてはならない。

政治とは・・・・「政」(まつりごと)を「治」(おさめる)と書きます。そして・・・政治の「治」は台を築いて水を治めるという意味を持ちます。

今から、数千年前の中国大陸。最大の災害は水害でした。そのさい人々をまとめ、水害を治めたことから発祥したといわれます。
そしてその大災害時に、そこに指導者の力が求められるのです。
それが政治家なのではないでしょうか?

説得できないなら、甘んじて批判を受けて耐えればいい。
決めなければなにも進まない。今まさに「決断」この2文字だけでいい。・・・決断とは、決めて断つことだ。何があろうが・・・

太古より「政治家」が災害などの非常時にこそ必要なんだ。

あわせて、いつもながらメディアも悪い。こんな茶番はいい。
もっと、もっと、被災地の復興・復旧にそして現状について・・
国民に理解させてほしい。

今、メディアは、、「震災直後の非常事態対応」が時間きざみで・・解説していたり、そんな終わった話はどうでもいい。
実はメルトダウンしていた・・・とか??
マスコミはいつもこれだ・・・こぞって批判に走る。
誰が悪いとか・・いいんじゃない・・・あとで・・・

小生自身、「震災直後の対応」「原発の緊急対策」「計画停電」「浜松原発停止」など民主党の対応には、かなりの勢いで「決断」したんだ・・・という思いが伝わってきましたが・・そして早い・・・・そう思いましたが???

小生は、むしろその「決断」したことににより、もたらされた不利益をこうむった人々が、すべてにおいて、政治批判していることの方に落胆します! 日本・・大丈夫かよって・・・

小生のように思う人間も少なからず世の中にはいるはず・・・
だからこそ・・・今は、政治家の本当の力を見せなければならないと思う。それは・・・どんな批判が起ころうが、「決める」という力だ!これができるのが政治家なんじゃないのかな???

だから今は、大連立でいい。
みんなで被災地の復興と原発処理だけ考えて、今は、1個ずつ決めればいい。決めるのは簡単だ。「多数決」これでいい。
1分・1秒でも早くこの動きを取ってほしいものである。
日本経済が沈んでいく・・・このまま沈んでいくと・・・

小生の会社もうかうかしてられない。

がんばろう日本!