凱旋門賞に想う・・・・・そして今週は秋華賞

先週の10月6日は、世界最高峰のレース 凱旋門賞がフランスロンシャン競馬場で行われた。
日本馬は、昨年本当に惜しい2着のオルフェーブルと、今年の日本ダービー馬の武豊騎乗のキズナの参戦・・・・
結果は皆さんもご存知の通り、オルフェーブルがまたしても2着、キズナ4着であった。

今年のオルフェーブルの関係者は・・この1年、勝つことだけを考えてやってきたはずだ。
間違いなく・・・できる限り正確に・・・そして最高の仕上がり・・ピークにもっていったはずだった。

しかしながら・・・・2着・・・なぜ???

デビュー以来4戦して無敗の3歳牝馬トレビは強かった。
追いすがるオルフェーヴルをあっさり突き放した。これには驚いた。

池江調教師のレース後の第一声が・・・

「あまりの強さに啞然(あぜん)とした」

だった。確かにそう思った。

キズナが4角を外からまくりに入ったとき、一瞬、勝つかも・・・とそう思った。だが、キズナが失速して伸びなかった。

私には、そう見えた。・・が実際は、物凄い勢いで相当伸びている。これは、タイムを見れば解る。
無敗の3歳牝馬はそれ以上に物凄い勢いで伸びていたということだ。

レース前にの池江調教師のコメントが妙に頭に残っている。

前哨戦のフォワ賞を快勝したときこう言っていた。

「これが、見せたかった姿だ。もう1度このレース内容ができれば、この馬は完成する」そうコメントしていた。

実際にこのときにはすでに、完成していたに違いない。

しかしながら、本番では2着・・・

池江調教師とそしてオルフェーブルの生涯最高の究極のそして最高の仕上げだったはずだ。私はそう思った。

ひとつ言えることは、「力負け」ということである。

確かに3歳牝馬との斤量差は5.kgある。これは相当不利はある。確かに3歳馬が有利なレースであることは否めない。

過去の名馬の多くは3歳優勝馬だ。

ダンシングブレーブ・・・・トニービーン・・・・キャロルハウス・・・・カーネギー・・・・ラムタラ・・・・エリシオ・・・・モンジュー・・・・ハリケーンラン・・・・ディンドリーム

考えればオルフェは5歳秋で挑む競馬であった。そのあたりが世界の壁なのだろう。完全に今回は力負けをした。

もし、オルフェーブルが勝てるとしたら、昨年だったのかもしれない。そして昨年はもう2度とこない。

世界は広い・・・今回の無敗の3歳牝馬トレビは本当に強かった。
来年、「キズナ」がもう一度、武豊と挑むらしい・・・4歳秋・・可能性はあるが・・・

ただ・・私はこう思う。

本当に凱旋門賞を取るには、勝てるときに勝たなければ取れないのだろう・・・勝負とは得てしてそうゆうものなのだろう・・・

武豊・・・あの男は、いつか必ず凱旋門賞を・・・間違いなく取る。

彼は、本当にタフだ。先週までフランスにいたのに、なのに今週はもう京都競馬場だ。

夏も土曜日が、小倉にいたと思ったら、次の日は札幌競馬場でトーケーヒーローで優勝してるし・・・どんだけタフなんだ。

小倉の最終が終わって・・5時・・・そこから空港に向かい・・最終便で札幌行き・・??

たぶんホテルについて真夜中・・次の日朝からレースでてるし・・・いつ寝てるの?

時々そう思うことがある。

このタフさが、必ず彼が、凱旋門賞をいつか必ずとる私の理由である。

私の競馬人生、ミスターシービーから始まりもう何年だ・・????
1983年のダービー馬だから・・今年2013年ってことは、 もうかれこれ30年か・・・

本当に、私の生きている間に凱旋門賞を日本馬がとることを切に願う。

その時はやはり、ジョッキーは武豊が似合う。・・そう思う。

さて、今週は秋華賞・・・今回は、武豊のスマートレイアーから、総流しだ!

そして武豊G1 100勝目だ!

それでは・・・また!

楽天優勝に想う

219-1

つい先日、東北楽天が、創立9年目にして、とうとうパリーグ優勝までこぎつけた。9年が早いのか?・・時間がかかったのか?

しかし、田中の開幕22連勝 無敗・・これには驚いた。
この記録が破られるには、50年はかかるんじゃないか・・・

凄いの一言である。

思い起こすと、当社も今年は10年目です。開業当時のあわただしい中で、よくメディアに露出していた、元ライブドアの堀江氏が、なにかと世間を騒がせていたときでしたね。

近鉄バッファローズという球団が身売り、それをめぐって、ライブドアと楽天が取り合いをしていたっけ・・・

そんな中、福岡ダイエーホークスが身売りをし、ソフトバンクが買い取ったのもちょうどこの年じゃなかったっかな・・・

たしか2004年のペナントレースが終わり、その年の年末のさわぎだったような記憶がある。

その年は忘れもしない、当社の設立をした2004年の8月だから、鮮明に覚えている。

2005年から、東北楽天イーグルスとしてスタートし、
1年目はなんと、38勝97敗・・・あわや100敗 勝率2割8分
2年目     47勝85敗・・・・最下位  勝率3割5分
3年目     67勝75敗・・・・・4位   勝率4割7分
4年目     65勝76敗・・・・5位     勝率4割6分
5年目    77勝66敗・・・2位  クライマックスシリーズへ・・勝率 5割3分

6年目    62勝79敗・・・・最下位  勝率4割4分
7年目    66勝71敗/・・・5位     勝率4割8分
8年目    67勝67敗・・・4位    勝率5割
9年目    79勝55敗・・・優勝     勝率5割9分

これが、楽天の軌跡である。

創立1年目、あわやプロ野球至上、初の100敗からスタートして
9年目である。

このとき思ったことは、周囲の期待とともにスタートしたが、やはり戦力と寄せ集めのチームそして、球団経営も初心者・・
すべてが始めての経験から始まったチームだった・・
それでもなんとか、なるだろうと思っていたが、他球団とは、
歴然の差がありすぎた。

1年目に監督だった田尾監督には申し訳ないが、誰が監督でもあの時はどうしようもなかっただろう・・・

しかしながら、そんな弱小チームも3年目以降は形になってきて、4年目以降はそれなりに、形になった。そして9年目にして優勝したのである。

ここでの教訓はやはり「ローマは1日してならず」である。

長い年月と、日々の繰り返し、そしてそれを続けてきたからこその優勝である。

当社も今年は創業10年目だ!

多少なりとも積み重ねてきてるはずだ。あとは、どこで飛躍するか・・・

タイミングは今期だと思っている。

それでは・・・また